@(アットマーク)|英語圏では違った意味・使われ方が存在

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Today’s song♪

最近はこんな感じで落ち着いた曲が大好きです!

📨⌚️🥬

intro

それはさておき、タイトルを見ても、え??って感じですよね。

「メールアドレスでしか見たことがない。。。」

そんな人がほとんどだと思いますが、外国だとDMでのやり取りの中にも@(アットマーク)が含まれていたりするんですよ!

今回は日本では使われない@(アットマーク)の使われ方、意味を解説していきます。

@(at)

では早速用途ごと解説していきます。

時間

Meet me @3 next time!

次回は3時に会おう!

これは、時間を表す “at” を記号にして省略したバーションですね。

“Meet me at 3″  →  ”Meet me @3”

場所

次に、場所を表す場合の@(アットマークです)

Party @my house.

私の家でパーティーね〜

See you @school.

また、学校で会おうね〜

これらも、場所を表す “at” をそのまま “@(アットマーク)” に省略した形ですね。

“See you at school”→
“See you @school”

価格表記(1個あたり)

では、ほかにはどのような使い方があるのか、以下で見ていきましょう!

Apples @ $10.

りんご 10$ / 個

3 pens @ $1.50 each.

ペン3本、それぞれ1.50ドル。

ところで、こんな感じの「〇〇あたり□□」とか「〇〇点中□□」などは他の単語を使って表現できます。

以下の記事で詳しく解説しているので、是非こちらも読んでみてください⤵︎🙌🏻

最後に

今回は日本では使われていない@(アットマーク)の使われ方、意味について解説しました。

ほとんどがというか、ほぼ全てが “at” の代わりに使用されていましたね。

“at” を使う時があったら、この記号を思い出してサラッと “@(アットマーク)”を使ってみてくださいね 🙂

この記事が皆さんの役に立ちますように。

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